2010年11月12日 09:38
2009年04月18日 08:28
詳しくは追記を読んでほしいが、それを書きながら思い出したことがあるのでここに紹介しておく。8年前に書いた文章。(一部英語の日本語訳を修正)
「異性愛者へ12の質問」
1.あなたの異性愛の原因はなんだと思いますか?
2.自分が異性愛なのだと初めて判断したのはいつですか?
どのようにですか?
3.異性愛は、あなたの発達の一段階ではないですか?
4.異性愛なのは、同性を恐れているからではないですか?
5.一度も同性とセックスをしたことがないなら、なぜ、異性とのセックスの方がよいと決められるのですか?あなたは単に、よい同性愛の経験がないだけなのではないですか?
6.誰かに異性愛者であることを告白したことがありますか?
その時の相手の反応はどうでしたか?
7.異性愛は、他人にかかわらない限り、不愉快なものではありません。それなのに、なぜ多くの異性愛者は、他人をも異性愛に引き込もうと誘惑しようとするのでしょうか?
8.子供に対する性的犯罪者の多くが異性愛者です。あなたは自分の子供を異性愛者(特に教師)と接触させることを安全だと思いますか?
9.異性愛者はなぜあんなにあからさまで、いつでも彼らの性的志向を見せびらかすのでしょうか?なぜ彼らは普通に生活することができず、公衆の面前でキスしたり、結婚指輪をはめるなどして、異性愛者であることを見せびらかすのでしょうか?
10.男と女というのは肉体的にも精神的にも明らかに異なっているのに、あなたはそのような相手と本当に満足いく関係が結べますか?
11.異性愛の婚姻は、完全な社会のサポートが受けられるにもかかわらず、今日では、一年間に結婚する夫婦の半分がやがて離婚するといわれています。なぜ異性愛の関係というのは、こんなにうまくいかないのでしょうか。
12.このように、異性愛が直面している問題を考えるにつき、あなたは自分の子供に異性愛になってほしいと思いますか?セラピーで彼らを変えるべきだとは思いませんか?
さて、どうでしたか?
もしも、これを読んでいるあなたが異性愛者だったら・・・質問に対してどう思いましたか?なにあたりまえのこと聞いてるんだって感じですか。けれど、もし世の中の9割が同性愛者だとしたら、上の質問に対してどう答えますか。ちょっと変わってくるのではないでしょうか。
ピンとくる質問があったと思いますが、これらは同性愛者に対するよく聞かれる質問を異性愛者向けにパロディ化したものです。Kevin Jennings『becoming visible』というゲイ/レズビアンの歴史のリーダー(その分野で重要な文献や教科書などを要約したりしていくつも紹介した本)に載ってました。
なんで同性が好きだったの?いつ頃から?私は自分でも自分に対してこれらの質問を常に向けつづけ、それに対する答えを探しつづけてきました。他のゲイ/レズビアンの友人と話す時も、どのように自分のセクシュアリティに気づいたかや、本質論の可否など、セクシュアリティに関することを話し合う事が多いです。
しかし、気づけば、ゲイ/レズビアン、その他の少数派といわれる人々ばかりが、セクシュアリティについて考え、自らのことを説明することを余儀なくされています。異性愛者は多数派であるということによって自らのセクシュアリティについては、全く考えていないのが現状ではないでしょうか。
「いつから同性愛だったの?」と問う「異性愛者」は、まず自分自身に「いつから異性愛だったんだろう?」と問い直してみることが必要ではないでしょうか。そのことによって、同性愛者へ向けられる質問の幾つかは問われなくなると思います。
しかし、上の質問は、異性愛者にとって虚をつかれたものであるのと同程度に、私にとってもショッキングなものでした。頭の中の初めての場所を掻かれている気分でした。異性愛の絶対性は私の中にも内面化されていたのです。そして、その絶対性を基礎に同性愛というアイデンティティを築き、自分を説明していました。
この質問は、確かに異性愛者に対する質問であると同時に、(彼らが同性愛者に対してなげかけた質問への)答えであり、同時に異性愛の絶対性を信じていた全ての人に、それを疑わせてくれるものではないでしょうか。 (2001.3.5)
2009年03月30日 05:37
2009年03月29日 13:40
2008年08月04日 09:52
2008年08月04日 09:37
2008年05月14日 01:00
| エントリー名 | グラフ | |
|---|---|---|
| 初めての新宿二丁目ガイド〜心得編〜 | 21 | |
| おこげが嫌われる5つの理由 | 13 | |
| ブロガー公開対談相手募集 | 8 | |
| ゲイのペンギンとレズの人間 | 8 | |
| The Night Is Still Young | 6 |
2007年06月22日 02:06
2007年06月14日 03:53
もはやお局やね。
初めは、セクシャリティ系じゃなくて、普通のテキスト系サイトでした。
「女子高生日記」みたいなやつでした。
日記とあと小説ね。
リードミーとか登録してました。
ピチピチでした。
きゃぴきゃぴでした。
結構、人気ありましたよ。
男の子のファンがいっぱいいました(キモっ)
村上春樹が好きだったので、それ系の人たち(通称ハルキスト)と仲良くしてました。
ICQとかで、チャットしたり、オフ会行って、ちやほやされたり(キモっ!)
でもこの時代に友達になった人とは今連絡取ってません。
大体同年代の子が多かったけど…元気かなぁ。
皆、かなりウェブにどっぷり使ってた人たちだったから、きっと、絶対どっかでブログとかやってるだろうな。はてな界隈さがしたらいそうです。
次に、セクシャリティ系になりました。
6年前くらいのことです。
これもテキスト系サイト。
日記と小説。
中身同じやんけ。
当時は、まだ、ブログツールなかった。
初代サイトとは名前もタイトルも変えてやったので、読者はまったくかぶってません。
この2代目のサイトは最も多い時でも、美少女研究所の10分の1くらいのアクセスしかない不人気サイト。アクセスアップに興味なかったので、ランキングなども全く参加せず。相互リンクも受け付けず。みたいな。自閉的なサイトでした。ただ、結構長いこと(4〜5年)地道に毎日更新やってた。
今日ふと思い立って過去ログを発掘してみた。
はっきりいって、一番面白い(と自分で感じている)部分は残念ながら消えてしまっている。が残っているところを、せめてアップしておきます。
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